フリーターと言えば社会的にネガティブな印象を持たれがちですが、どのような人がフリーターになってしまうのでしょうか。
大学卒業者であっても、フリーターになる事は珍しくありません。そのような人達は倍率が高い一部上場企業や外資系の企業を受けて落ちてしまい、就職浪人になった末にアルバイト生活に陥ってしまうのです。できるだけ早くアルバイト生活を脱出したい場合、身の丈にあった就職先を絞り込む事が大切です。

また、他にも望んでアルバイターとして暮らしている人達も存在しています。例えば正業の他にやりたい夢や目標がある場合、正社員で働いていてはそのための時間がとれません。お笑い芸人志望であれば養成学校に通ったり、劇団員であれば講演に使う時間が必要になります。休暇は正社員であればフレキシブルにとれませんので、アルバイト生活を送るメリットは大きいのです。

逆に、将来やりたい事が見出せない人にとってもアルバイトは魅力的な働き方の一つです。正社員は責任ある仕事ですから、一度就職した場合簡単に辞める事ができませんし、良いお給料をもらっている代わりにしっかりと働く必要が生まれます。時には残業で時間を費やす必要もあるでしょう。一方その仕事が本当に自分にとってやりたい仕事ではなかった場合、早期に退職して経歴に傷を付ける事になります。こうした事態を避けるためにも、一旦アルバイターとして暮らす価値は大きいのです。アルバイターとして生活していく中で、自分に適正がある仕事を探してみましょう。